ホメオパシー木蓮

プロフィール

スカーフあさこ

ホメオパシー木蓮主宰

英国最古のホメオパシー協会認定ホメオパス

自然の力で心とからだを癒す専門家

夫と共にイギリス・ケント州在住。

パーカッション演奏、ガーデニング、カントリーウォーク、食べ歩きが趣味。

プロフィール

神奈川県川崎市生まれ。イギリス・ケント州在住23年。

日本で大学卒業後、大手金融企業で朝も夜もなく働き続けた結果、突然坐骨神経痛で夜も眠れないほどの痛みに襲われる。病院からの処方薬がまったく効かないなか、ホメオパシーと出会い、その日の夜から痛みがやわらぎ、ぐっすりと眠れるように。また、痛みだけでなく、大企業の歯車のように働きつづけることへの漠然とした不安や閉塞感からも解放される経験をする。

自身が救われた経験から、「痛みや不安を抱える人々に、真のサポートを提供できるセラピストになりたい」という強い想いを抱き、2003年、本場イギリスへ渡り、本格的にホメオパシーを学ぶ。以来、本場の知識と自らの体験をベースに、人々がもう一度人生を輝かせるための講座やセッションをイギリスから提供している。

ホメオパスとして18年以上活動し、これまでサポートしたクライアントは1000人以上。

慢性疲労、生理痛、子宮筋腫、アレルギー、花粉症、更年期障害など、さまざまなからだの不調が改善したケースのほか、幼少期からのトラウマや不安症などの心の問題から解放された方も多数。

深い共感力と受容的サポートに対して「優しい笑顔に元気がもらえるだけでなく、どんなことも安心して話せて、本当の意味で自分を愛せるようになった」「からだと思考を縛っていた痛みから解放され、未来のために行動できるようになった」という喜びの声が世界各地から届いている。

また、幼少期から身近な人々の死という喪失体験を繰り返し、大学時代には『子どもと死』をテーマにした研究に取り組むなど、アルフォンス・デーケン氏やエリザベス・キューブラ・ロス女史の研究に傾倒し、象徴心理学や心とからだの結びつきに強い関心を寄せる。ホメオパシーとの出会いと、自身の闘病経験を通じて、自然や宇宙の法則と心・からだ・魂の結びつきを強く実感するように。

現在はイギリスを拠点に、「ホメオパシー木蓮」を主宰。心とからだの深い調和を取り戻し、自分自身で人生を輝かせることを目的とした「ソウル・ハーモニー講座」を提供している。本講座では、ホメオパシーの基礎知識に加え、陰陽思想をベースにした意識の整え方など、他では学べないユニークな内容を体系的に学べるとして、受講生満足度100%を獲得している。